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地震

紹介

韓国における地震と津波の監視
現況及び今後の計画

気象庁は、政府の機関として地震、津波及び火山に間する情報発表を担っています。気象庁地震火山局では、地震、津波及び火山噴火を観測するため、全国の観測点からリアルタイムに収集された関連データについて、総合的なデータ処理システムを用いて分析を行っています。 地震火山局の国家地震津波センターでは、地震及び津波による被害を最小化すべく、24時間体制で韓半島内外の地震活動を監視し、警報及び情報を適切に発表しています。 国家地震津波センターでは、次の業務を行っています:韓国国内における地震活動の監視, 震源及びマグニチュードなどの震源解析、地震情報及び津波警報の発表、地震観測データのデータベースの構築

韓国では被害を起こす地震は少ないものの、年間平均42回の中小規模地震が起きており、その中マグニチュード3以上の地震は10回程度です。1978年以降、マグニチュード5以上の地震は10回発生しました。2016年には慶州地域でマグニチュード5.8の地震があり、周辺地域に被害を起こしました。 1983年と1993年には日本の西方沖で発生した地震で起こされた津波により東海岸を中心に津波の被害を受けました。

気象庁では、156ヶ所の地震観測点による国家地震ネットワーク(KNSN)を運営しており、その中66ヶ所の広帯域地震観測点、30ヶ所の短周期地震観測点、60ヶ所の加速度観測点を設置しています。韓半島と周辺地域の地震モニターリングのため、今後とも地震観測点は増える見込みです。 津波を観測するためは、鬱陵島に超音波式波高計を設置しており、国立海洋調査院の潮位観測データも活用しています。更に、白頭山の火山噴火や大規模人工地震を観測するため、2ヶ所のインフラサウンド観測点を設置しています。 気象庁は、韓半島と周辺地域で発生する地震、津波に対する早期観測や解析精度の向上のため日本や中国と地震観測データを共有しています。

国家地震ネットワーク

National Earthquake Network

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