気象庁について


Home > 気象庁について > ご挨拶 > 気象庁の沿革

気象庁の沿革

  • 1904年 3月 韓国における近代気象観測開始(釜山、木浦、仁川、元山、龍巌浦)
  • 1949年 8月 国立中央観象台発足
  • 1956年 2月 世界気象機関(WMO)加盟
  • 1959年 1月 航空気象業務開始
  • 1961年 8月 気象業務法制定、公布
  • 1963年 9月 高層気象観測開始
  • 1969年 12月 気象レーダー観測開始
  • 1970年 12月 気象衛星受信業務開始
  • 1971年 6月 ソウル・東京間に国際気象専用通信回線開通
  • 1978年 4月 気象研究所新設
  • 1981年 12月 中央気象台に名称変更
  • 1985年 5月 電算通信網構築
  • 1987年 9月 背景大気観測開始
  • 1989年 1月 南極世宗基地での気象観測開始
  • 1990年 12月 気象庁に昇格
  • 1993年 7月 ソウル・北京間に国際気象専用通信回線開通
  • 1998年 12月 新庁舎へ移転
  • 1999年 6月 スーパーコンピュータ1号機導入
  • 2001年 12月 3時間予報発表
  • 2004年 10月 スーパーコンピュータ2号機導入
  • 2005年 7月 次官級へ格上げ
  • 2005年 12月 「気象業務法」を「気象法」に全面改定「気象観測標準化法」制定
  • 2007年 5月 WMO執行理事選出
  • 2008年 4月 国際台風センター新設
  • 2008年 10月 町内予報サービス開始
  • 2009年 4月 国家気象衛星センター新設
  • 2009年 6月 気象産業振興法制定